旅日記4
2009年 09月 01日
15日
朝早く目覚める。天気もよく最高の目覚め。
この旅最後にして最高の朝日のご褒美
この旅の住処かコレ↓。学生時代からの10年以上選手です。
いい天気なのでコーヒーバネットを使ってドリップコーヒーを入れてみたりする。
が、ドリップ途中でパタと倒れてあえなく終了(><)。
最高の朝日の下で優雅に(気分的に)朝食を食べながら襟裳岬経由か帯広経由か迷い
帯広経由に決めた。
出発。いい天気なので道ばたの風景を撮ろうと停車。デジカメON。
レンズ出て・・・・・動かず息を引き取る(帰宅後復活を果たしました)。
まあ、雨の中で使ってたし、6-7年選手だし仕方ないか。
ここより携帯カメラとなった。
まずは途中のセイコーマートで携帯のバッテリー入手し復活。
両側が牧草地帯のこれが北海道的な(主観です)道を北上する。
途中でこっちが幸福駅よ看板に引っ張られ、旧幸福駅へ。
たくさんの手紙や名刺なんかが貼ってあった。幸せになれますようにと貼っている
手紙もあれば、幸せになれましたっていう手紙もあるし。子供生まれましたとか色々。
駅舎内
私は何も残さなかったけれど、幸福になれそうかな?
駅横には売店と懐かしい雰囲気の車内風景をもつ車両が
幸福駅をあとにして、帯広への道なりに愛国駅とやらもあるようなので
寄ってみた。あんま雰囲気とかもなかったので割愛。
帯広へ。六花亭本店とその近くにある豚丼の店を目指す。
くるくると近くを2周くらい彷徨うが見つからず
本店から数百メートル離れた所にある六花亭の支店へ。
9時過ぎでしたがかなりの人。バイクなのでもちろん購入品は発送ですが
発送用に商品一覧が書いている紙に欲しい数量を書き込む神が準備されており
これを片手に商品を見ながら書き込むらしい。
書き込むと、レジとは別の所にPCが置いてあり,店員さんがこのPCへ商品を打ち込んで
工場から直接発送されるシステム。すごいのですが、わたしを担当したおねーちゃんも
ライダーだそうでエストレヤに乗ってるそう。ちょっと話盛り上がったというか沈黙が
無くなった。
お土産も適当に確保し日勝峠へ。
豚丼は諦めたので峠手前のドライブインで有名な牛トロ丼(前出です)
ライダーサービスのデザート(ゼリー)もありヨシ。
日勝峠はトラック多くて少しビビる。
日高に到着もお盆のためか道の駅いっぱいで軽く休む→即出発。
苫小牧東港付近は何もなさそうなので途中の鵡川温泉へ。
温泉上がりはコレ。限定に弱いですな。
フェリー内での晩ごはんを調達に苫小牧の街へ。改めて思う、苫小牧って工業の街。
買い出し終了し港へ。ホントに苫小牧東港にはフェリーターミナルだけだった。
バイク置き場はちょっとしたバイクショーですな。そんで女性一人ライダーは
おじさんたちに大人気。一緒に写真なんか撮ってました。
これで旅も終わりか。
思い出にひたりながら出向。
船内は混み混みでしたが寝台ゲットしてましたのでゆっくりと。
寝床のなかで地図を見ながら通ったルートと思い出に浸りつつ。
次ぎにきたときはどこに行きたい、ここはリベンジだ何て思いながら。
眠りましたとさ。
朝早く目覚める。天気もよく最高の目覚め。
この旅最後にして最高の朝日のご褒美
この旅の住処かコレ↓。学生時代からの10年以上選手です。
いい天気なのでコーヒーバネットを使ってドリップコーヒーを入れてみたりする。
が、ドリップ途中でパタと倒れてあえなく終了(><)。
最高の朝日の下で優雅に(気分的に)朝食を食べながら襟裳岬経由か帯広経由か迷い
帯広経由に決めた。
出発。いい天気なので道ばたの風景を撮ろうと停車。デジカメON。
レンズ出て・・・・・動かず息を引き取る(帰宅後復活を果たしました)。
まあ、雨の中で使ってたし、6-7年選手だし仕方ないか。
ここより携帯カメラとなった。
まずは途中のセイコーマートで携帯のバッテリー入手し復活。
両側が牧草地帯のこれが北海道的な(主観です)道を北上する。
途中でこっちが幸福駅よ看板に引っ張られ、旧幸福駅へ。
たくさんの手紙や名刺なんかが貼ってあった。幸せになれますようにと貼っている
手紙もあれば、幸せになれましたっていう手紙もあるし。子供生まれましたとか色々。
駅舎内
私は何も残さなかったけれど、幸福になれそうかな?
駅横には売店と懐かしい雰囲気の車内風景をもつ車両が
幸福駅をあとにして、帯広への道なりに愛国駅とやらもあるようなので
寄ってみた。あんま雰囲気とかもなかったので割愛。
帯広へ。六花亭本店とその近くにある豚丼の店を目指す。
くるくると近くを2周くらい彷徨うが見つからず
本店から数百メートル離れた所にある六花亭の支店へ。
9時過ぎでしたがかなりの人。バイクなのでもちろん購入品は発送ですが
発送用に商品一覧が書いている紙に欲しい数量を書き込む神が準備されており
これを片手に商品を見ながら書き込むらしい。
書き込むと、レジとは別の所にPCが置いてあり,店員さんがこのPCへ商品を打ち込んで
工場から直接発送されるシステム。すごいのですが、わたしを担当したおねーちゃんも
ライダーだそうでエストレヤに乗ってるそう。ちょっと話盛り上がったというか沈黙が
無くなった。
お土産も適当に確保し日勝峠へ。
豚丼は諦めたので峠手前のドライブインで有名な牛トロ丼(前出です)
ライダーサービスのデザート(ゼリー)もありヨシ。
日勝峠はトラック多くて少しビビる。
日高に到着もお盆のためか道の駅いっぱいで軽く休む→即出発。
苫小牧東港付近は何もなさそうなので途中の鵡川温泉へ。
温泉上がりはコレ。限定に弱いですな。
フェリー内での晩ごはんを調達に苫小牧の街へ。改めて思う、苫小牧って工業の街。
買い出し終了し港へ。ホントに苫小牧東港にはフェリーターミナルだけだった。
バイク置き場はちょっとしたバイクショーですな。そんで女性一人ライダーは
おじさんたちに大人気。一緒に写真なんか撮ってました。
これで旅も終わりか。
思い出にひたりながら出向。
船内は混み混みでしたが寝台ゲットしてましたのでゆっくりと。
寝床のなかで地図を見ながら通ったルートと思い出に浸りつつ。
次ぎにきたときはどこに行きたい、ここはリベンジだ何て思いながら。
眠りましたとさ。
by cannon-sudati
| 2009-09-01 00:03